サッカーJ1・鹿島の'08モデル
サッカー・J1の鹿島アントラーズの新ユニフォームは、07年11月に発表されました。
ナイキ製のこの新ユニフォームは、ホームタウンマークを新たに採用し、「KASHIMA」の文字に代わってユニフォームの右袖部分を飾ることになりました。
また、背番号下部にアントラーズとしては初の「選手名を入れる」試みになったようです。
生まれ変わろうとしているアントラーズの象徴とするのでしょうか、ユニフォームも斬新に変更されています。
ファースト、セカンドともチームカラーであるディープレッドと、セカンドカラーであるディープブルーの組み合わせになっています。
元々、赤は茨城の県花であるバラ、青は鹿島灘の海の色から取り入れられたカラー。それらがさらに深みを増し、現在の色に定着したというわけです。
新ファーストユニフォームですが、ディープレッドとディープブルーの斬新な横縞になっていますね。
ディープブルーの4本のストライプは、太平洋、利根川、北浦、霞ヶ浦の「水」を表現しているのだとか。
水郷筑波国定公園に位置し、水に非常に恵まれているホームタウンエリアを象徴しているのですね。
また、4本のストライプにより分けられた5つのディープレッド部分はホームタウンである鹿嶋、神栖、潮来、鉾田、行方の5つの市の大地を表しているそうです。
全体の印象としてはフラメンゴに似ている気がします。
やはりジーコつながりなのでしょうかね。
08年も鹿島はこの新ユニフォームとともに日本サッカーを盛り上げてくれそうな気がします。
2008年5月29日|
カテゴリー:デザイン
サッカーJ1の'08新ユニフォーム
サッカーJ1の各クラブも続々と新体制を発表しくなかで、08年の新ユニフォームも明らかにされてきました。
新ユニフォームが発表されると、ファンサイドも徐々にサッカーモードになるものですね。
今回は清水エスパルス、横浜・F・マリノス、FC東京のユニフォームについて少しお話したいと思います。
まず、清水エスパルス。
こちらの最大の変更点はアウェー用です。
アウェー用は、エリが欲しい(エリを立てたい)といった選手の声があったんだそうで、エリ付きのデザインに変更されています。
これには少し工夫があって、エリを立てると首の後ろ側にエスパルスのロゴが現れます。
誰がエリを立て、ロゴを見せてくれるのか楽しみですね。
続いてマリノス。
マリノスといえばトリコロールでアディダス3本線。これは永遠に続くのかと思っていましたが、そうではなかったようです。
しかし、ナイキに切り替わることが決定してからもadidasのサイト上ではマリノスとのこれまでの絆を強調していますし、今後復活もあるかもしれませんね。
最後にFC東京です。
こちらはインパクト充分の新ユニフォームになりましたね。
セリエAのジェノアやカリアリのような派手なカラーリングです。
日本人の顔に果たして合うのかと気になっていましたが、どうにか大丈夫のようです。
また、密かな注目点は背中の名前が番号の上にあることでしょうか。
Jリーグでは名前は背番号の下に小さく入ることが多いんです。
本来は企業に高額で売れるはずのスペースに、名前を入れたのには、何か意図があったのでしょうかね。
2008年5月28日|
カテゴリー:デザイン
日本代表のユニフォーム
サッカー日本代表の新ユニフォームが1月24日、東京都内のホテルで発表されました。
カラーはこれまでのダークブルーではなくライトブルーに変わっています。
前面にはゴールドの縦線が入っています。
アウェー用のカラーは白のようです。
この新ユニフォームは公式サプライヤーであるアディダスジャパンが、日本らしく世界に挑戦していくのを表現する「日本魂」をコンセプトにしてデザインしたんだそうです。
ワールドカップ・アジア予選などで使用するため、アジアの高温多湿での試合を考慮したものになっているようです。
同社が独自に開発を行った「ファブリック・エックス」と呼ばれる新技術によって、究極の軽量性と給水速乾性を兼ね備えているのだとか。
新ユニフォームを実際に身にまとった日本代表の山瀬功治(横浜M)が「軽さに驚きました。負担が少なくてプレーしやすいと思う」という感想を話していましたので、なかなか好評のようです。
新ユニフォームを着用しての初試合は1月26日のチリ戦でした。
かなり前から海外のサイトなどで画像が流通していたので、今更という感は多少ありますが、何はともあれ正式発表でしたからね。
黄色というかゴールドが入ったことがこれまでとの大きな変更点でしょうか。
イメージは悪くないですね。
ちなみにアディダスのサイトで新ユニフォームのモデルになっていたのは中村俊輔、平山相太、家長昭博でした。
新ユニフォームでのサッカー日本代表の活躍に大いに期待しましょう。
2008年5月27日|
カテゴリー:珍事件
3rdユニフォーム
サッカーの試合を観ていると、たまに、選手がホーム用・アウェイ用のどちらでもない別のユニフォームを着てプレーしていることに気づいたりすることがあります。
実はホーム用でもアウェイ用でもない、「3rdユニフォーム」を持っているクラブもあるんですね。
サッカーの試合で、敵チームと味方チームのユニフォームの色あいが近い場合、ピッチ上での敵味方の判別が困難になる恐れがあります。
各チームは色合いのまったく異なるホーム用とアウェイ用の二種類のユニフォームを用意しています。
先に述べたようなケースが起きたときにアウェイチームは、アウェイ用のユニフォームを身に着けてそれを回避するわけです。
しかし明度が近い、あるいは彩度が近いといった理由でアウェイユニフォームであっても、やっぱり敵味方の判別がつきにくくなる場合が考えられます。
そのようなときのために、さらに色合いが違う第三のユニフォームを用意するチームもあるということです。
3色あればいくらなんでも大丈夫だろう、ということですね。
また、ユニフォーム自体に商業的価値があるビッグクラブなどでは、販売目的で3rdユニフォームを製作する、ということもあるようですね。
3rdユニフォームは国内リーグにおいてはあまり着用する機会はないようです。
チャンピオンズリーグ、UEFAカップなどの国際試合のアウェイ戦で着用することが多いようです。
2008年5月26日|
カテゴリー:デザイン
オークションで買う注意点
サッカーのユニフォームを買う手段としては、実際にお店に出向いて買う他に、オークションを利用するのも便利でしょう。
しかし、オークションでサッカーユニフォームを手に入れる場合は、いくつか注意が必要です。
まず、偽物が相当数出回っていることが考えられます。
オークションにおいて次の記述がある物に関しては偽物と判断していいでしょう。
「オフィシャルショップ購入ではないです」「精巧な作りです」 「ポリフレックス」「海外並行輸入品」「本物志向の方も満足」
「レプリカ」という言葉にも注意が必要です。
本来、偽物を指す言葉ではないのですが、オークションの偽物出品者にとっては便利な言い回しですから。
それから「正規品」と明記していない商品の出品者には、必ず正規品かどうかを確認しましょう。
それで、ごまかしたり答えなかったりする出品者のものは買わないのが一番です。しかし「正規品ですよ」と答えたからと言っても、正規品かどうかはわからないのですが。
また、発送元はどこか、ということも重要です。
外国(特にタイ)からの出品は要注意です。
日本に持ち込んで売っている者もいますので注意してください。
あとは、出品者の他の出品物を見てみるのもいいでしょう。
市価からかけ離れている、安価で即決価格付き出品ばかりの場合は危険です。
こうしてみると結構たくさんのことに注意を払う必要がありますね。
オークションではなかなか手に入らない貴重な商品が安価で手に入ったりするのも事実です。
上記のことに注意しつつ、欲しいユニフォームを手に入れてください。
2008年5月25日|
カテゴリー:珍事件
オーセンティックとレプリカの違い
サッカーのユニフォームを取り扱っているショップのサイトを見ていると、「オーセンティック」と「レプリカ」という言葉が出てきます。
これはそれぞれどういう意味なのでしょうか。
今回はこの二つの特徴や注意点についてお話しましょう。
サッカーユニフォームの購入を検討されている方の参考になると嬉しいです。
まず、オーセンティック(オーセン)について。
これは基本的にサッカー選手が実際の試合で着用するモデルと同モデルのもののことを指します。
ただし、オーセンティックの定義はメーカーにより若干異なっています。
素材は吸汗速乾性に優れていたり、機能性を重視したものになっていますので往々にして耐久性は低いものです。
また、必ずしも選手支給用モデルと完全に同じとは限りません。オークションなどで、安易にオーセンティック=選手用と記載されているものはいろいろな意味で注意が必要です。
なお、オーセンティックの同義語でエキップメントという呼び方をすることもあります。
一方レプリカですが、これは素材を耐久性にウエイトをおいた造りになっているものを差します。
選手ではない、一般の方(ファンですね)が着用することを念頭においているので、インナーを取り除くことで着脱性を高めるなどといった、より汎用性や商品性を高めたものをさすのです。
オーセンティックのものよりも値段が安いのが特徴です。
オーセンティックとレプリカ、どちらを買うかはご自分の趣味で選んでよいでしょう。
2008年5月22日|
カテゴリー:デザイン
買うならどんなお店がいい
サッカーのユニフォームを購入したいけど、どのお店で買えばいいのか分からない、という方もいると思います。
基本的にはセールを除くとO.K.Aが安定して安いのでおすすめです。
N&N入りならば特にO.K.Aの安さは際立ちますね。
ただしO.K.Aはセールはしませんので、その点は注意が必要です。
また、スクデットの利用価値ともいえる年一度の全品40%引き~半額セールなど、お店によって稀にセールを行っていることもあります。その場合はそちらのほうが安いということもありますね。
たまにN&Nつきのものでさえも、投売りされていることもあります。
ただ、やはり安く買いたいならば、ひたすら足を使ってお店を回るのがいいと思います。
例えば関東に在住の方なら千葉駅や船橋駅前にあるセリエのセールや上野アメ横のロンドンスポーツ、または吉祥寺駅前のヴィンテージスポーツなどのアウトレットモールのセールを覗くことです。
ネット通販では買うことのできないお値打ち品が眠っていることが多々ありますよ。
地方でも加茂やアディダスがたまにセールをやっていることもあります。
B&Dなどのサッカーショップ開店セールなども狙い目です。
ネットオークション(ヤフオクなど)は悪質な偽物が大量に出回っていることもあります。利用の際は自己責任であることをしっかり自覚しましょう。
真贋を見極める鑑定眼があれならば安く手に入れることは可能ですが、初心者は手を出さないのが無難でしょうかね。
ただし、ヤフオクでないと、入手できないようなレアなユニフォームも結構あったりするのは事実です。
2008年5月21日|
カテゴリー:珍事件
サッカー日本代表のエンブレム
日本代表のユニフォームをよく見ると、胸のエンブレムに何やら鳥のようなものが目に入ると思います。
この鳥は何なのでしょうか。
何故鳥なのでしょうか。
今回はこの話題について、お話しましょう。
このユニフォームの胸にある鳥のマークは、日本サッカー協会のシンボルマークです。
モチーフになっている3本足の鳥の名称は「ヤタガラス」で伝説上の生き物なのだそうです。
古代、神武天皇東征の際に天皇の道案内を「ヤタガラス」がしたという伝説が残っています。
また、三本足のカラスは中国の古典にも「日出づる国のシンボル」とあるとのことで、1931年に日本サッカーの象徴として制定された経緯があります。
このときに図案化されたシンボルマークの三足烏とは、中国の故事によったものといわれていますが、そもそもは日本の伝説によるものなので、これは紛れもなく「ヤタガラス」であるとされています。
この図案の発案者は、筑波大学の前身の東京高等師範学校の内野台嶺教授だといわれています。
東京高等師範学校は日本のサッカーの草分け的存在でもあり、1878年にサッカーを学校教材としてすでに採用していたところ。
日本各地にサッカーの普及活動を行ったのもこの学校であり、日本サッカーの歴史そのものといっても過言ではないでしょう。
1921年、日本サッカー協会の前身となる大日本蹴球協会を設立したのもこの学校の関係者が中心となっていたそうです。
ちなみに内野教授は1906年当時の東京高等師範学校のサッカー部員でした。
2008年5月20日|
カテゴリー:デザイン
サッカー日本代表は日の丸カラーを着用していた
サッカー日本代表のユニフォームといえば、青。もう定着していますよね。
代表チームのユニフォームは、多くの国が国旗の色をベースとしているもの。
それを考えると日本代表は国旗とは全く異なる色を使用していますね。
では、過去に日の丸カラーのユニフォームが採用されていたことはあるのでしょうか。
ことサッカーに限っては、実は日の丸カラーはそれほど縁起のいい色ではないのです。
1988年に横山ジャパンが誕生した際、日本代表フォワードだった前田治(横浜F)がモデルとなって、代表のユニフォームが赤色になったことを発表しました。
ユニフォームに日の丸カラーの「赤」を基調にしたこの頃は、それまで赤を使用していた韓国が青となったので、とても紛らわしくなっていたんです。
また国際大会での結果についても、バルセロナオリンピックや、イタリアW杯予選は、赤色のユニフォームで敗戦の連続。
そこで、90年代に入り、川淵チェアマン(現キャプテン)が強化委員長を兼任したとき、「日の丸に最も映えるのが青」という決断をし、今日のジャパンブルーが誕生したんです。
ちなみに、青地に炎のエンブレムをあしらったユニフォームに変更されて以降のコンセプトは、次の通りです。
「青」・・・日本の国土を象徴する空と海の色、スピード感。
「白」・・・チームワークの信頼感、フェアプレー精神の象徴。
「赤」・・・炎、日の丸の赤、熱い血潮。
2008年5月19日|
カテゴリー:デザイン
サッカー日本代表は何故青色
サッカー日本代表のユニフォームといえば、青を基調としたデザインです。
ふと思うのは、「サッカー日本代表のユニフォームはどうしていつも青色なのか」ということです。
実はどうして青が採用されているのかは、はっきりとは発表されていません。
どうやら、日の丸の色が映えるのは青だから、ということらしいですが。
日本=青というのは昔からの伝統のようで、明確な理由は正式には発表されていません。
代表チームというものは、その多くが母国の国旗の色をベースにしているものなんです。
しかし、日本代表はというと国旗の色ではなくて、青色を基調としています。
一説には、初のオリンピック参加となった1936年ベルリンオリンピックにおいて、青色のユニフォームを着用した日本代表が強豪スウェーデン代表を破るなどの活躍をしたからだといわれています。
日本代表が初めてW杯予選に出場した1955年スイス大会予選の時も青のユニフォームが採用されていました。
昔から青色とは「すがすがしさ」や「さわやかさ」などを表現し、日本人が好む色のひとつとされています。
周囲を海に囲まれた島国・日本のイメージ、あるいは青春のイメージではと想像されているんですね。
現存する日本代表最古のユニフォームは、ベルリンオリンピック日本代表の際のものが秩父宮記念スポーツ博物館に保管されていて、その色はライトブルーです。
今後も日本代表のユニフォームのデザインはいろいろ変わったりするのでしょうが、青色というカラーはずっと変わらないんでしょうね。
2008年5月18日|
カテゴリー:デザイン
ユニフォームに規定はあるの?
サッカーをプレーするときに、選手が身に着けるユニフォーム。
サッカーのユニフォームについては、なにか規定などないのでしょうか。
今回はそれについてお話します。
まず、サッカーユニフォームとは試合の際に着用するシャツ、あるいは試合用一式の着衣のことを指します。
ユニフォームはチーム内の全員が同じ物を着なくてはなりません。
ゴールキーパーに関しては例外です。これはゴールキーパーは他の選手と違う動きが許されているため。
パンツやストッキングも同じ物でないといけません。
サッカーの大会によって規定も違うのですが、ユニフォームがしっかり揃っていないと、試合ができないこともあるそうです。
規定が甘い場合だとチームシャツのカラーだけ揃っているならば試合ができることもありますが、基本的には大会のランクが高ければ高いほど厳しくなっていくようです。
また、ユニフォームは各チームともホーム用とアウェイ用との2種類のカラーのユニフォームを用意しています。
どっちのチームがどのユニフォームを着用するかに関しては事前にクラブ間で打ち合わせがあって、そこで決定するのだとか
。
色が似ていると、選手がやりにくいですからね。
ちなみにプロの試合ではユニフォーム関連で次のような事例があったことが。
ホームゲームだというのにアウェイのユニフォームを持ってきてしまい、カラーが対戦相手と見事に同じになってしまいました。
仕方なくサポーターからシャツを借り、背番号はテープで張りつけて、試合を行ったそうです。
2008年5月17日|
カテゴリー:デザイン
裁判に発展!
サッカーのユニフォームが裁判にまで発展してしまったという話があります。
かつてサッカー日韓W杯で、カメルーンがノースリーブ型ユニフォームの着用を禁止された、ということがありした。
裁判の件も、またカメルーン関連なのです。
04年アフリカ選手権でカメルーンが着用したワンピースタイプのユニフォームに対し、FIFAが禁止措置を取りました。
これを受けてカメルーンのユニフォーム担当のプーマは、200万ユーロを超える損害賠償を求めて、同年7月28日にFIFAを提訴したんです。
禁止通達を受けたカメルーンは、予選リーグで一度ワンピースタイプのユニフォームの使用をやめました。
しかし、決勝トーナメントで再度着用したことにより制裁を受けているのです。
制裁の内容は厳しく、20万スイスフランの罰金、ドイツW杯予選にてカメルーンの勝ち点6剥奪というものでした。
ここで疑問に思うのは、なぜ一度やめた禁止ユニフォームを再度着用したのかということ。
実はカメルーンのサッカー協会の腐敗が囁かれているのです。
その内容については、明確にはされていませんが、協会の幹部がユニフォームを使用することでメーカーに対し金品を要求したということが囁かれています。
また、選手にW杯出場ボーナスを支払いたくないので、勝ち点剥奪のペナルティを想定し、W杯出場を意図的に不可能にした、といった説もあります。
しかし、FIFAも勝ち点の剥奪は一種のブラフだったようで、その後、罰金のみを残して処分を撤回しています。
真相は闇の中ですが、選手たちにとってみれば、勝ち点の剥奪などされなくてよかったですね。
2008年5月17日|
カテゴリー:珍事件
素材について
お店で売られているサッカーユニフォーム。当然ながら、普通の衣料品とは素材感がだいぶ違います。
あの素材はどのようなものなのでしょうか。
今回はそんなことについて話してみたいと思います。
エアロクールは、ポリエステル100%の機能性に優れた素材です。
繊維の断面に4つのクローバー状の溝を持たせることによって表面積を拡げ、水分を素早く吸収し、拡散させます。優れた吸汗速乾性を実現しているということですね。
運動時の発汗による不快感や吸収した水分によって体を冷やすことなどを防ぎ、さらに通気性にも優れているのです。
なので、不必要な体温上昇を解消して、常時爽快な着心地を維持することができるんですね。
また、繰り返し洗濯しても効果が継続するので、スポーツウェアに適した機能性素材といえます。
エアクロールを使用した生地には、次のようなものがあります。
ピーキューは、高品質なユニフォーム全般に使用されています。
ハニカムは、ゴールキーパーのシャツやリバーシブルユニフォームなどに使用されています。
エアロクール・ティーアールは、吸汗速乾性に優れており、トレーニングウェア用に開発された生地。
中には、ポリエステル100%ではない生地もあります。
2way(ツーウェイ)は、インナースパッツに使用されている伸縮性に優れたポリエステル・ナイロンの混紡素材です。
ストッキングにはナイロン、ポリエステル、綿アクリル、ポリウレタンの混紡素材を使用しています。
サッカーユニフォームの素材にもいろいろあるものなんですね。
2008年5月16日|
カテゴリー:取扱について
関連書籍があります
サッカーのユニフォームについて書かれた書籍も、実は色々とあるようです。
今回は「Jリーグクラブ・歴代ユニフォーム完全カタログ」という本を紹介しましょう。
これは、今までありそうでなかった本です。
各Jリーグクラブのユニフォームの変化について見ることができます。
Jクラブ全チームが網羅されています。中には、今はなきフリューゲルスのものも。キャプションも細かくて見応えがあります。
手のひらサイズなのもいいですね。
また、ユニフォームのマイナーチェンジに関しても、簡潔ではありますがわかりやすく書かれているのがいいです。
歴代のカタログだけあって、資料に最適ですね。
ただ、残念な点もいくつかあります。
ユニフォームのデザインやスポンサーのロゴはしっかりと描かれているんですが、番号が描かれてない点は残念です。
番号の形も年によって変化があったりするので、その辺りにもふれてほしかったですね。
背中の描写も欲しかった。
また、年によって3rdユニフォームを出しているチームもあるんですが、これら3rdユニフォームの細かい描写がない点も、非常に残念でした。
あとは、ところどころスポンサーの色が異なっていたり、選手用ユニフォームとレプリカユニフォームの異なる点についての項目など、ちょっと惜しいところもありました。。
ちなみにこの完全カタログですが、東日本編と西日本編の二種類が発行されています。
Jリーグのクラブのユニフォームについて、いろいろ知りたい、当時を懐かしみたいというサッカーファンの方は、ぜひ見てみてください。
2008年5月16日|
カテゴリー:デザイン
購入時の注意点
サッカーのユニフォーム購入で、実際にこんなトラブルがありました。
「タイで買ったサッカーユニフォームが、税関で偽物だって言われて没収されたよ。そんなこと知らなかったし、安かったんで友達に20枚ぐらい買ったんだよ。何とかならないもんかな」
と、この話をしてくれた人は、熱狂的なサッカーファンの友人から電話で相談を受けたのだそうです。
仕事でタイを訪れた友人は、偶然露天でサッカーユニフォームが販売されているのを目にしました。
偽物も多いとは聞いていたが、ここで売られているものは公式タグも付いているし、しっかりした布地の製品。
また、ビニール包装もしっかりされているし、問題はないと思ったのだとか。
時はサッカーW杯前。日本国内でも盛り上がることを想定して、20枚も買いました。ところが税関で偽物だと没収されてしまったというわけです。
このケース、まず手元に戻ることはありません。
偽物は日本に持ち込むことができないからです。
新聞やニュースで、税関で差し押さえられた偽物のユニフォームが公開されていましたが、これらはかなり精巧に作られたものが多いですね。
例えば、わずかに異なる包装方法だったり、胸エンブレムの3本足のカラスの頭の形や目の色が微妙に違う、などの違いです。
これらは素人には分かりにくくても、税関職員は特徴を知っていますので、すぐに偽物だと見破ってしまうのでしょう。
偽物を大量に日本に持ち帰ってしまうと最悪逮捕されることもありますので、しっかりとしたお店で購入しましょう。
特に危ないのは、値段が不自然に安い露天業者。そういうところでは買わないのが無難です。
気の毒ですが、仕方ないですね。
2008年5月15日|
カテゴリー:取扱について
洗濯する時の注意点
サッカーのユニフォームを洗濯する場合、どういうふうにしているでしょうか。
サッカーのユニフォームに限ったことではなく、背番号が付いたユニフォームはデリケートなものです。
ユニフォームの正しい洗濯の仕方についてお話しましょう。
まず、洗濯機に入れる前に、ユニフォームを裏返しにしてください。
ユニフォームのみで洗濯をする機会はなかなか少ないでしょう。背番号の部分に何かが直接当たる状況はできるだけ避けましょう。
裏返したうえで、ネットに入れてくださいね。
洗剤もできれば液体のほうがいいでしょう。洗濯機の洗い方の強さも、なるべく弱くて良いですね。
また、乾燥機で乾かすのはよくありません。
最近のユニフォームの素材は、ドライ機能が高いものです。そもそも乾燥機にかける必要がないですよね。
裏返しにして、陰干しにしましょう。
日干しは色が褪せてしまうので避けたほうが無難です。
アイロンがけの必要もないと思いますが、かける際は裏から当てましょう。
やむをえず表からかける場合は、必ずあて布をしましょう。手ぬぐいが一番適しています。
あて布をしないと、背番号だけでなく、ユニフォームの生地を傷めてしまいます。
生地は表と裏で違うものが使われていることが多いものです。表の生地(特にポリエステル)は艶がありきれいなものですが、特に熱に弱いので要注意です。
番号がフロッキーの場合、何度も洗濯すると剥がれることがあります。
ただ、心配は不要で背番号の裏の糊は死んでしまっているわけではありません。
剥がれた場合は、あて布をしてできるだけ短時間高圧のアイロンをあて、貼りなおせば大丈夫です。
大事なユニフォームなので、洗濯する際も大切に扱ってくださいね。
2008年5月15日|
カテゴリー:取扱について
